捨てリングレポートです。
捨てたもの:ホワイトボード、マーカー
減らしたもの:視界に入る物、色
増やしたもの:スペース(ホワイトボードの分)
新しく取り入れたもの:ipadpro&applepencil
オフィスの収納棚(もともと押入れだったのを襖を外して、デスクにしています)のところにロールスクリーンを設置しました。
※書類は紙で残しておかなくてはいけないものの他はほとんど電子化していますので、
もともとの書類もさほど多くなく、現状の収納棚とパソコン、スキャナ、プリンタ、
必要最小限の文具があれば、ほとんど物はいらないようにしていました。
スクリーンを下ろすと、その分、収納にある物が視界に入らないので、何か集中して作業をしたいときなどにいいです。
ちなみに、白いスクリーンを選んだので、会議などで使うスライドなどをプロジェクタで投影することもできます。
iPadProだと、Applepencilで手書きで板書できます。
またアプリ「Paper」は、手書きで図形を描いたら、ちゃんと正規の形に修正する機能が付いています。
図で説明するときなどには美しいですし、まだあまり知られていない機能なので、演出的インパクトもあります。
会議用のホワイトボードもいらずで、スペースも削減できます。
そもそも、頻繁に会議をするわけでもないので、(会議はほとんど移動中か、野外)
物が少なくなったり、スペースが広くなったりした方が、有効に思えます。
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